真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました 【漫画1話感想ネタバレ】

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしました 【漫画1話感想ネタバレ】

生まれつき与えられた「加護」が大きな意味を持つ世界。レベル+30の「導き手」の加護を持つレッドは幼少期からモンスター退治に出かけ、騎士団にスカウトされて副騎士団長まで出世した後、妹のルーティが勇者だとわかると一緒にパーティーを組み、魔王軍を倒すための旅に出る。しかし、パーティーメンバーのレベルが上がって敵が強くなってくると、レベルが底上げされるだけで戦闘関連のスキルを持たないレッドは仲間の足手まといとなり、パーティーメンバーのアレスから「君は真の仲間じゃない」と告げられ、パーティーを抜け出した。辺境の地ゾルタンに流れ着いたレッドは、勇者パーティー時代に得た知識と経験を活かし、薬草採取で資金を貯めて薬屋を開店した。開店してまもなく、かつて短期間ながら共闘した経験を持つリットが訪れ、半ば押しかけ気味にレッドと同居する。

※ネタバレを含みますのでご注意ください

勇者パーティーからの追放

出典: 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしましたコミックス 1巻より

ギデオンは1年前には勇者パーティーで戦っていた、しかし魔王四天王土のデズモンドを倒し領主の館で行われた祝賀会の最中、同じ勇者パーティーの一員である賢者アレスに呼び出され「真の仲間ではない」と告げられる。

土のデズモンドとの戦いの時ギデオンは戦闘についていくことができなかった、さらに勇者であるルーティがギデオンを庇って戦っていたため後手に回りながらの戦闘になってしまった。

アレスから足手まといと言われ反論することができなかったギデオン、騎士団の副団長であったギデオンは単独で魔王軍の調査に向かって帰ってこなかったことにするように伝えてさることを決意する。

アレスと別れる時、アレスと仲良さそうにしているルーティを見て「真の仲間」ではなかったと思うことになる。

その後、名前を変え薬草採取専門の冒険者として活動していくことになる。

出典: 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしましたコミックス 1巻より

Dランク冒険者レッド

勇者バーティから追放されたギデオンはレッドと名前を変えてゾルダンで活動している。日々薬草採取で山に行き詳しいレッドに冒険者ギルドから山に現れたアウルベアの討伐隊の案内を頼まれるが、薬屋を開いてスローライフを目指しているレッドはその依頼を断った。

そんなレッドにゾルダンの大工であるゴンズの妹の息子が白眼病を患ったことを告げられる。

白眼病は虹彩が白く濁り首や脇のリンパの腫れなどの症状が起き急いで薬を処方しないと命に係わる病気だ。

しかし、周辺地域で白眼病が流行っており薬がなかった。ゴンズは山が冒険者立ち入り禁止状態なのを知っていながらレッドに対して個別に依頼する。

立ち入り禁止なのに依頼で山に入ると最悪冒険者ギルド追放の処置を取られるがレッドは依頼ではなく友人として取りに行くことを決意した。

山に入り目的のブラッドニードルの群生地に向かったがそこは火の海になっていた。アウルベア討伐隊が山に火の魔法を使ったようだった。

レッドのスキルでは火を消すことはできないためブラッドニードルが焼け落ちるまでに採取し始める。幸い加護のレベルは高いので多少の耐性はあったが長い時間入れない為急いで採取した。

その最中手負いのアウルベアに襲われるがそれも難なく討伐しアウルベアの討伐隊にばれないように戻ることに成功し、無事に白眼病を治すことができた。

そのお礼としてレッドはゴンズに1つお願いをするのだった。

出典: 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフをすることにしましたコミックス 1巻より